いわゆる偉人の格言に、「独学は非難すべきものである」という文章があります。
様々な解釈がされている一文ですが、
「完全に独りっきりで、難しい事を学ぼうとするのは無茶である」という意味合いだとも言われています。
独学自体を非難されてしまうと、気分がよくありませんが、独学の方法には注意しろ!と
アドバイスされている内容であれば、納得できる要素が強くありますね。
実際、独学で資格やスキルを習得しようと勉強しても、成果が上がらない事が
よくありかと思われます。
独学自体に問題があるというよりも、方法に問題がある場合が多そうです。
まさしく独りで完璧に学ぼうとしても、どこかに無理が生じてくることでしょう。
ましてや、難関と言われている資格であれば、余計にそう思います。
税理士の資格を取ろうと考えられている方々は、独学のスタイルについて
注意深く検討してみることが、必要かもしれません。
全ての知識、専門書を自分ひとりで用意できる事は、めったに無いでしょう。
必要とあれば、他人を頼ることも大切です。
今ではネット環境も充実しているので、
実際の合格者の話や、受験テクニックを調べてみるのも良いでしょう。
意外と参考書や教科書(独学用)選びで、差が付いてしまうこともあるようで、
「良いテキスト」や「良い先輩」を見つけることは、大事な要素とも言えますね。
独学だからこそ、「独りで学んではいけない」という事だと思います。
そういった考え方に、頭を変えることで、税理士簿記論は独学で突破できる!というゴールを
目指せるなのでしょうないでしょうか。